ご訪問ありがとうございます。

管理栄養士として２０年以上務めた仕事を退職しまして、　‘’まるカフェ‘’をopenしました。窓を開けて九州では‘’笑顔をつなぐ朝ごはん‘’でテレビ出演。。
朝ごはんと発酵食の大切さをお伝えしたくて、まるカフェをopenさせました。

まるカフェは、宮崎の最南端串間市にあります。野生馬のいる都井岬が有名です。

宮崎の恵まれた自然と風土の中で作られた宮崎県串間市の麹を使用して作ったものが食べる十穀米甘酒です。

麹は、宮崎県串間市にある松尾醸造場昭和元年創業の麹を使用しています。
お米は、宮崎県串間市にある喜多米穀店の宮崎県産米と国内産十穀米で作っています。
甘酒に十穀米を入れることで栄養価高く、さらっとして食べやすい素朴な甘味に仕上がりました。
お子様から大人まで召し上がれるようにアルコールも入っていません。
食べる十穀米甘酒は原液タイプですが、そのメリットは好みの味に調整することが容易で、いろんなバリエーションを楽しめることです。

十穀米のつぶつぶ感を残しているので、噛むという食感も楽しめます。添加物を使用せず、できたてを冷凍してお届けしてます。
また、甘酒を使ったレシピも付けて発送しているので、お手元に届いた日から料理も楽しめます。

食べる十穀米甘酒　甘々咲咲は女性に人気で、メディアにも取り上げられました。
‘’デザートの代わりに食べる十穀米甘酒‘’と紹介されました。

飲む点滴と言われている栄養豊富な魅力あふれる甘酒を
管理栄養士が栄養学の知識と麹ソムリエの知識を盛り込んで甘酒みたいじゃない、甘酒を作りました。
丁寧に一つ一つ手作業で作る、食べる十穀米甘酒とのご縁を心よりお待ちいたしております。